西武新宿線「上井草」駅徒歩30秒
03-4285-9807

クリニックブログ

「松葉杖の貸し出しについて」

2021年09月17日

こんにちは!

初秋を迎え、少しずつ過ごしやすい季節になってまいりました!

当院では患者様の状態に合わせて松葉杖を貸し出すことがあります。

松葉杖の使い方は病態の悪化を防ぎ治療過程をスムーズに進めるためにとても重要になってきます。

貸し出す際はその疾患、その人に合った使用方法を理学療法士のほうからお伝えしています。

貸し出す際には、預かり金として五千円頂いております。

これまで、紛失等無く無事に返却して頂いた際には、預かり金をそのままお返ししておりましたが、松葉杖のグリップが貸出す際に消耗してしまう点から、今年の9月からは貸出日数×50円を預かり金から引かせて頂き、返却時には残金をお返しさせて頂くことと致しました。

患者様にはご負担をお掛け致しますが、ご理解ご協力をお願い致します。

変更に伴いご不明な点がございましたら、スタッフまでお尋ね下さい。

 

勉強会について!

2021年09月01日

こんにちは!

感染症対策をしっかり行なった上で、毎月行われている勉強会に参加させて頂きました!

今回の題目は『膝関節』ということで、

膝関節の触り方や動かし方について勉強してきました。

当院にも膝の痛みで来られる方が多く、

特に“変形性膝関節症”といい、膝の軟骨が擦り減ってしまいO脚となる方が増えています。歩行や階段といった動作時、単純な膝の曲げ伸ばし時に痛みが出てしまう方が多くいます。

また、膝関節の靭帯損傷や半月板損傷でも筋力低下や可動域制限が残ってしまうと生活中の活動に制限が出てしまったり痛みが中々取れなかったりします。

理学療法士として、こういった障害を取り除き患者様の生活をより良いものにしていけるようこれからも努めていければと思います。

改めて、膝関節の可動域訓練や筋力強化、動作練習など身体の評価・治療時に着目する点が多くとても充実した勉強会でした!

次回は足関節についての勉強会に参加してきます!

〜臨床実習〜

2021年08月16日

こんにちは!久しぶりの投稿になります!

5月中旬から8月初旬までの3ヶ月間、

東京医療学院大学から実習生が臨床実習に来ていました。

理学療法学科には国家試験を受験する前に臨床実習というものがあります。

病院などの外部施設で、臨床実習指導者のもと、1人の学生が臨床スキルを身につける機会であります。同時に、病気や障害を有する患者に対して医療者としての態度や姿勢も学ぶ場となっております。

来院された患者様の中には見学に入らせていただいたり、実際に検査させていただいた患者様もいらっしゃいました。患者様のご協力もあり、無事3ヶ月間の実習過程を終了することができました!

私たちも実習生の受け入れが初めて、拙い部分もありましたがやりきることができた達成感と学生から学ぶこともとても多かったです。今後も患者様のサポート出来るよう精進していきたいと改めて感じました!

新しい物理療法機器の紹介!!

2021年06月14日


こんにちは!

今回は当院のリハビリテーション室に新しく物理療法機器を取り入れたので簡単に紹介させて頂きます!

<<低周波治療器・超音波治療器組合せ理学療法機器>>

というものになります!

・超音波療法について

①血管拡張作用=温熱作用による血行促進

②筋緊張緩和効果=ミクロマッサージと温熱作用

③治療促進効果=細胞膜の透過性増大作用と温熱作用による新陳代謝の促進

・電気刺激治療について

[神経刺激を目的とする電流刺激]

①知覚神経への作用による鎮痛

②運動神経への作用による筋収縮

[組織修復を目的とする電流刺激]

①損傷電流補完による主張の軽減と損傷治癒

また、今回の機器は上記2つのコンビネーション治療が可能となっております!症状に対して超音波と電気刺激の2つのエネルギーを同時にアプローチし、疾患部に対する治療の幅が広がり、治療効率を高めます!

新しく取り入れた物理療法機器と徒手療法を組み合わせながらこれからも治療に励んでいきたいと思います!

勉強会に参加してきました!

2021年05月29日

勉強会の内容は”肩関節について”でした。

肩関節は何度か勉強会を開いていただいているのですが、毎回頭を悩ませる関節の1つです。

肩関節は、上腕骨頭が関節窩の中を回るように動くことによって機能しますが、他の関節と比較し接触が浅く不安定なので、関節唇と呼ばれる軟部組織や、多くの筋肉や靭帯によって支えられています。



日頃の運動不足や仕事などで同一姿勢が長時間続くことで、姿勢が悪くなり、骨盤や胸、背骨の動きが無意識のうちに低下することから痛み、可動域制限が始まります。胸や肩甲骨が動かない分、退行性のある肩関節自体に些細な日常生活動作でも過剰な負担がかかり、痛みも生じ、肩の動きを抑えようとして肩関節周囲筋の緊張が起こり、可動域制限をきたすものと考えられます。

治療方法としては

・投薬、注射・・・炎症を早期に取り除く必要があります

・理学療法・・・筋緊張のある肩関節周囲筋や腱の癒着などを取り除く運動療法が必要となってきます。


5月から新人理学療法士も免許が届き、患者様と接する機会が増えるためより早く基礎を身に付けていけるように努力していきたいと思います。